QRコード

電子決済は今や当たり前のように普及してきました。その中でもQRコード決済の代表格であるPayPayの国内ユーザーは、既に約7千万人いるとの事です。この普及の背景には、技術視点で言えばスマートフォンと共に、QR(Quick response)コードを活用した事だと思います。PayPayにはスマートフォンの画面に提示したQRコードを店舗がスキャンする「ストアスキャン方式」と、店頭に設置したQRコードをお客が読み込む「ユーザースキャン方式」の2種類があります。
この「ユーザースキャン方式」が、店舗側に専用端末やレジ連携を必要としない手軽さと、加盟店の手数料の安さも手伝って、小規模店舗で導入が進んだことによると思います。

ちょうどこの8月に「プロジェクトX」で、QRコードの誕生秘話を放送していましたが、私はこのQRコードを開発した日本発(当時デンソー)の技術開発チームの発明までの道程はさることながら、このコードをライセンスフリーにして、後に国際標準化にした英断に感謝せざるを得ません。それだけQR(Quick response)を活用したサービス恩恵に授かっているためです。PayPayは海外で利用可能にするサービスも開始することを既に発表しています。まずは韓国から対応していくという話ですが、日本発の技術利用である起点が誇らしいですね。
*QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標

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